963件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号

初めに、西部クリーンセンターの1炉廃止につきましては、再三議員より御質問を受け、御答弁をさせていただいているところでございますが、ごみ量の減少が進み、1炉を廃止しても、日々地域から発生するごみを適正かつ安定的に処理できると判断した場合、実施していくということでございまして、慎重な対応が必要と考えているところでございます。しかし、目指すところは、市も議員も、共に同じでございます。 

所沢市議会 2023-03-16 03月16日-05号

これは国の方針に基づくものですが、10年後を見据えて、人口も減り、ごみ量も減ることから、広域的な枠組で焼却施設検討が必要との指針です。西部クリーンセンターは、建設当時から駄々っ子炉などとやゆされ、故障が多く、修理を重ねてきました。長期包括の残りの期間に合わせて入間市との広域化施設検討するようですが、入間市と当市ではごみ分別方法焼却炉の在り方も全く違います。

所沢市議会 2023-02-28 02月28日-03号

されたので、結局、一般廃棄物処理基本計画の改訂に係る提言があったから、ごみ有料化を進めますよということが強調された概要調書になっているんですけれども、私、この間ごみの量というのは鈍化していると言いますけれども、ちょっと資料、一番最新の清掃事業概要を見ますと、平成29年から令和3年までの5年間で、平成29年度は10万2,089t、ずっと下がってきて、令和3年が一番直近なんですけれども9万6,021tの総ごみ量

宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号

議員もご承知のとおりでございますけれども、今年度一般廃棄物処理基本計画改定を行って、来年度から宮代町も新たな計画に基づいてごみ処理を行っていく必要があって、先般の11月30日の議会全員協議会においても報告をさせていただいておりますけれども、来年、令和年度から収集運搬業務が、宮代町が主体的に行う必要が出てきたという中で、当然にそのごみ量については住民の皆様事業者皆様にご理解をいただいた上で減量していく

伊奈町議会 2022-12-13 12月13日-06号

委員より、ごみ量割軽減のため、ごみ減量化に本格的に取り組むべきではないかとの質疑がありました。執行部より、稼働後の負担割合均等割15%、ごみ量割85%で、現在のごみ量で計算して一つにまとめると、上尾市76.3%、伊奈町23.7%となる。この負担割合は、町の排出が減って比率が下がれば上尾市の比率が上がるので、お互いに、今後、減量の努力をしていくことになる。

所沢市議会 2022-11-25 12月02日-01号

集団資源回収は、当市の総ごみ量の1割を占めていて重要なので推進していきたい。令和年度は438団体が実施しましたとの答弁でした。 ごみ有料化制度を実施した場合の方法や金額のシミュレーションをしているのかとの質疑に、ごみ有料化の実施となれば所沢一般廃棄物処理基本計画を改定する必要があり、ごみ減量施策の1つとして検討している。

川島町議会 2022-09-13 09月13日-04号

また、生活系ごみ量のうち、資源ごみを除いた1人1日当たり家庭系ごみ量が減少していることから、町民の皆様が日頃から家庭でのごみ減量資源ごみ分別徹底に取り組んでいただいている成果の現れであるというふうに認識しております。 しかしながら、現在も本町は、県平均と比較して、これは令和年度ベースでございますが、1人1日当たりごみ排出量が高い水準にあることは変わりません。

所沢市議会 2022-09-07 09月07日-02号

それで、搬入ごみ量ですとか搬入車両の数などの増減によって委託費用が変わるというものではございません。 以上でございます。 ○大石健一議長 6番 城下師子議員 ◆6番(城下師子議員) もう一度確認します。 今回のその20億円は人件費ですよね。ここの部分についても、ごみ搬入量とかそういうものが影響するという説明でしたか、今のは。違いますか。もう一度確認したいと思います。

川島町議会 2022-06-13 06月13日-02号

この間、可燃ごみ減量化施策等により、ごみ量ごみ質に大幅な変化が生じたことや、埼玉中部資源循環組合の解散による既存のごみ処理施設延命化、新たな処理施設検討などにより見直しが必要となりました。 内容といたしましては、①ごみ処理現状整理、②新たに発生した課題の整理、3番目として、数値目標の再設定、4番目として、新たな施策設定や変更を行ったものでございます。 

北本市議会 2021-12-13 12月13日-04号

市は、生ごみを減らすことで燃やせるごみ量を減らすことができると考えており、生ごみ処理機器購入費補助金制度堆肥化減量化を推進し、併せて生ごみの水切りや食品ロス削減について周知を図っていると答弁をしました。 9月議会では、補正コンポスト導入購入補助金も増額をしていただきました。多くの家庭コンポストを導入していただき、生ごみ排出を抑えるということが必要であると考えます。

所沢市議会 2021-12-10 12月10日-06号

これまで資源化に努力され、総ごみ量を徐々に減らしてきたことは本当に評価したいと思いますけれども、さらに焼却ごみ資源化が求められておりまして、まず紙ごみなんですけれども、焼却ごみに含まれる雑がみや紙おむつなどのリサイクルは既に実践している、所沢も雑がみは少しやっているようですけれども、紙おむつについて、さらにリサイクルをすることができないかを求めたいと思います。

行田市議会 2021-11-24 11月24日-01号

第14条は、経費について規定したもので、負担割合について、共同整備する施設供用開始年度までは均等割100分の20、人口割100分の80とし、供用開始の翌年度以降は均等割100分の20、ごみ量割100分の80とするものでございます。 別表の備考1は、人口割基礎となる基準日について規定したものでございます。 備考2は、ごみ量割の基礎となる搬入期間について規定したものでございます。 

川島町議会 2021-09-14 09月14日-05号

川島町の家庭から出る生ごみ焼却ごみ量の何%を占めているか伺います。 (3)2019年環境省調べでは、関東の1人1日当たりごみ排出量埼玉県は861グラムと表記されていますが、川島町の現状はどのぐらいですか。今後の計画で示される数値目標はどのようですか、伺います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○小峯松治議長 菊地議員質問事項1に対して答弁を求めます。 

所沢市議会 2021-09-06 09月06日-02号

満額使われたとしたら、このごみ量というのはどのくらいの削減になると考えられるのでしょうかお伺いしたいと思います。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 並木環境クリーン部長並木環境クリーン部長 お答え申し上げます。 今回の補正予算額を足しますと300万円ということになりますけれども、それで生ごみ処理機を217台の申請というふうに見込んでおります。